2010年8月4日水曜日

水素爆弾ツァーリ・ボンバ(Tsar bomba)

皮肉で哀しい美しさ





----以下wikiより------

ツァーリ・ボンバ(英語:Tsar Bomba、ロシア語:Царь-бомба、爆弾の皇帝の意)とはソビエト連邦が開発した史上最大の水素爆弾RDS-220のこと。単一兵器としての威力は人類史上最強ともいわれる。1961年10月30日にノヴァヤゼムリャで大気圏内核実験が行なわれた。広島型原子爆弾『リトルボーイ』の3300倍というこの50メガトン級核爆弾の核爆発は1,000キロメートル離れた場所からも確認でき、その衝撃波は地球を3周した。
RDS-220の開発時のコードネームはИван(イワン)といい、爆弾の皇帝を意味するツァーリ・ボンバは西側諸国がつけた名称であるが、現在はロシアでも広く用いられている。この名称は、クレムリンに展示されている、世界最大の鐘ツァーリ・コロコル、世界最大の大砲ツァーリ・プーシュカに由来している[要出典]。両者とも、その巨大さゆえに一度も鳴らされたり、発射されたことはない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ツァーリ・ボンバ


関連動画:
Aphex Twin  Xtal
http://mikayara.blogspot.com/2009/12/blog-post_9758.html


0 件のコメント:

コメントを投稿